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2026年版ベストデジタル招待状アプリ:結婚式・パーティー・イベント向け10プラットフォーム比較

紙の招待状は美しい。しかし、印刷・封筒・郵便代まで含めると1通あたり$3〜$8。150人の結婚式なら、誰もRSVP(出欠)を返していない段階で$450〜$1,200のコスト——そのうえ「返送するつもりだった」人を追いかけることに。

デジタル招待状なら、この物流問題を解決できます。ゲストはメール、SMS、またはWhatsAppで美しい招待状を受け取り、タップひとつでRSVP。主催者はリアルタイムで集計を追跡できます。切手も、郵便事故も、出席者数の“勘”も不要です。

とはいえ、デジタル招待状プラットフォームはデザイン品質、RSVP機能、価格、付帯機能の面で大きく異なります。純粋な招待状ツールもあれば、イベント管理や写真共有、ゲスト同士の交流までをひとつにまとめるものもあります。

私たちは結婚式、企業イベント、ソーシャル集まりで10のプラットフォームをテストしました。結果は以下のとおりです。

クイック比較:2026年のベスト・デジタル招待状アプリ

順位プラットフォーム最適な用途価格RSVP追跡カスタム質問写真共有広告なし
1Fotifyオールインワンのイベント運営無料〜$49.99/イベントありありありあり
2Paperless Postフォーマルなイベント$15.99/月 またはコイン制あり制限ありなしあり
3Partifulカジュアルなソーシャル無料ありなしなしあり
4Joy結婚式無料ありあり制限ありあり
5Greenvelopeエコ志向の結婚式€19–€3,799ありありなしあり
6Eviteカジュアルなパーティー無料(広告あり) / $17.99–$99.99あり制限ありなし有料のみ
7RSVPify企業イベント無料〜$19.99/月ありありなし有料のみ
8CanvaDIYデザイン無料〜$15/月なしなしなしあり
9Zola結婚式プランニング無料ありありなしあり
10Anytime Invites手早いモバイル招待無料〜$9.99ありなしなしあり

1. Fotify — デジタル招待状付きのベスト・オールインワンイベントプラットフォーム

価格: 無料(20招待) / $49.99(無制限招待 + フルイベント管理) | Fotify公式サイト

Fotifyは招待状ツールにとどまりません。デジタル招待状は大きな統合システムの一部。1つのダッシュボードで、招待状作成、RSVP追跡、席次管理、ライブ写真共有、DJへの曲リクエストまで行えます。

最大の利点は、招待データが他機能へそのまま流れること。ゲストがRSVPで料理の希望を回答すると席次表に反映。来場時はQRコードでチェックイン。写真をアップするとライブ表示に即時反映。バラバラのツールをつなぎ合わせる必要がありません。

Fotifyが優れている理由

  • 招待状からワンタップで返信できる、リアルタイムのRSVP追跡(返信率98%)
  • 食事の希望・アレルギー・同伴者・特別依頼など、カスタムRSVP質問
  • ゲストのセルフ登録対応 — 個別追加不要、公開リンク1つでRSVP受付
  • 招待状のQRコードでデジタルチェックイン
  • RSVPデータと連動するドラッグ&ドロップのテーブル/席次管理
  • QRコードからのライブ写真共有(会場に即時表示)
  • 同一体験内にDJへの曲リクエスト機能
  • Match & Connect($19.99のアドオン)— 結婚式やカンファレンス向けのゲスト同士のネットワーキング
  • 写真アップロードのAIによるコンテンツモデレーション
  • 国際イベント向けに17言語以上対応
  • 行程表付きの複数日イベント対応

Fotifyのデジタル招待状 料金

プラン価格招待数RSVP写真共有追加機能
Free Event$020基本50枚・7日間ライブカルーセル
Photo Gallery$29.99/イベント無制限・90日間DJリクエスト、AIモデレーション
Premium Event$49.99/イベント無制限フル無制限・365日間席次、チェックイン、動画、ブランディング

長所:

  • 招待状、RSVP、写真、席次、音楽が1つに統合
  • ゲストデータが各機能間で自動連携
  • ゲストはアプリ不要で利用可能
  • 小規模イベント向け無料プランあり
  • 結婚式・企業イベント・パーティー・カンファレンスに対応

短所:

  • Photo Gallery($29.99)はRSVP管理非対応——RSVPはPremium($49.99)が必要
  • 招待デザインテンプレート数は純粋な招待ツールより少なめ
  • 紙の招待状(物理)は提供なし

最適な用途: 招待・RSVP・写真共有・席次を別々のツールでなく、1つのプラットフォームで完結したい主催者・カップル。

評価: ⭐⭐⭐⭐⭐ (5/5)

Fotifyのデジタル招待状を試す


2. Paperless Post — フォーマルで美しいデザインに最適

価格: $15.99/月 またはコイン制 | Paperless Post公式サイト

Paperless Postは上質なデジタル招待状の代表格。Kate Spade、Rifle Paper Co.、Oscar de la Rentaなどのデザイナーとのコラボ、封筒を開封するアニメーション、紙の質感まで再現したプレミアムデザインで、デジタルでも紙の招待状に最も近い体験を提供します。

封筒・ライナー・切手までカスタマイズできる完成度は圧巻。フォーマルな結婚式やハイエンドな企業イベントなら、この洗練度に勝るものは多くありません。

料金体系: コイン制。プレミアムデザインはゲスト1人ごとに必要コイン数が決まっており、大規模になるほど割高に。$15.99/月のサブスクにはコイン付与があります。無料デザインもありますが限定的です。

長所:

  • デジタル招待状で最高レベルのデザイン品質
  • 封筒開封アニメーションで高級感を演出
  • デザイナーコラボによるユニークで独占的なデザイン
  • RSVP追跡に対応
  • 個人・法人イベントの双方で使いやすい

短所:

  • コイン制で価格が分かりにくく、大人数では高額になりがち
  • 写真共有・席次・イベント管理機能は非対応
  • ベーシックプランではカスタム質問が限定的
  • 純粋な招待ツールのため、他機能は別プラットフォームが必要

最適な用途: デザインを最優先するフォーマルな結婚式、企業ガラ、格式あるイベント。

評価: ⭐⭐⭐⭐ (4/5)


3. Partiful — カジュアルなソーシャルイベントに最適な無料オプション

価格: 完全無料 | Partiful公式サイト

PartifulはEviteのZ世代版。無料・高速・カジュアル志向で、結婚式や企業向けというより、ホームパーティーや誕生日ディナー、友人グループの集まりに最適。「Party Page」でゲスト同士がコメント・盛り上げ・ワンタップRSVPできます。

意図的にハイテンションでインフォーマルな雰囲気。ミーム映えするテキスト中心の招待が主流で、Paperless Postのようなフォーマルさは狙っていません——グループチャット的な体験が目的です。

長所:

  • 完全無料(コインや有料階層、広告なし)
  • ゲスト参加型のRSVPとエンゲージメント機能
  • ゲスト同士が交流できるインタラクティブなParty Page
  • 最短2分で作成できる圧倒的なスピード
  • モバイルファーストな設計

短所:

  • 雰囲気は徹底的にカジュアル——結婚式・企業イベントには不向き
  • 食事選択やカスタムRSVP質問は非対応
  • 席次・写真共有・イベント管理機能はなし
  • デザインのカスタマイズ性は限定的
  • メール配信は非対応(リンク・テキスト中心)

最適な用途: ホームパーティー、誕生日ディナー、カジュアルな集まり、Z世代のソーシャルイベント。

評価: ⭐⭐⭐⭐ (4/5)


4. Joy — 無料で使える結婚式特化プラットフォーム

価格: 無料 | Joy公式サイト

Joyは結婚式に特化したプラットフォーム。無料のウェブサイト作成、デジタル招待状、RSVP管理が含まれ、結婚式向けの美しいテンプレートが揃っています。料金は完全無料で隠れた有料階層もありません。

RSVPは複数イベント(挙式・披露宴・リハーサルディナー)に対応し、カスタム質問、料理選択、同伴者管理も可能。高額な招待状プラットフォームを使わず、結婚式に必要な機能を揃えたいカップルに最良の選択肢です。

長所:

  • 結婚式で必要な機能が完全無料
  • 結婚式専用の美しいテンプレート
  • 複数イベントRSVP(挙式+披露宴+リハーサル)対応
  • ウェディングサイト作成機能を同梱
  • ゲスト名簿管理と食事選択の追跡

短所:

  • 結婚式特化のため、企業・一般イベントには不向き
  • ライブ写真共有や表示機能はなし
  • 席次表の管理機能はなし
  • ユースケースが結婚式に限定される
  • DJリクエスト等のエンタメ機能は非対応

最適な用途: 予算重視で、結婚式のRSVP・招待状を専用ツールで完結したいカップル。

評価: ⭐⭐⭐⭐ (4/5)


5. Greenvelope — サステナブル志向かつプレミアムデザインに最適

価格: €19(20名)〜 €3,799(25,000名) | Greenvelope公式サイト

Greenvelopeはインディーデザイナーと協業し、厳選されたエコフレンドリーなデジタル招待状を提供。植樹や環境団体への寄付に取り組み、サステナビリティを重視するカップルや企業に魅力的です。デザイン品質はPaperless Postに匹敵し、フォントや色、レイアウトのカスタマイズ、独自デザインのアップロードにも対応します。

RSVPは充実しており、カスタムアンケート、食事選択、自動リマインダー、席次機能、マルチチャネル配信(メール、SMS、WhatsApp、Facebook Messenger)を備えます。

長所:

  • 質の高いインディーデザイナーテンプレート
  • メール・SMS・WhatsAppなどマルチチャネル配信
  • カスタム質問と自動リマインダーを備えた強力なRSVP
  • 環境配慮のミッションとパートナーシップ
  • 席次表との連携

短所:

  • ゲスト数に応じて価格が急伸
  • 写真共有やイベントエンゲージメント機能はなし
  • 無制限送信には年会費が必要
  • 無料プランなし(10件のトライアルのみ)

最適な用途: プレミアムデザインとサステナビリティを両立したいカップル・企業。

評価: ⭐⭐⭐⭐ (4/5)


6. Evite — 定番の無料プラットフォーム(注意点あり)

価格: 無料(広告あり) / プレミアム: $17.99–$99.99/イベント / Evite Pro: $249.99/年 | Evite公式サイト

オンライン招待状の草分けで、最も知名度の高いブランドのひとつ。無料プランでも実用的で、RSVP追跡、1招待あたり最大750人、リマインダー送信が可能です。難点は広告。美しい招待状の横にバナー広告が表示され、体験がやや損なわれます。

プレミアムは広告非表示と上位デザインが解放され、Silver($17.99/最大12人)、Gold($36.99/最大30人)、Platinum($68.99/最大75人)、Diamond($99.99/最大750人)。年額のPro($249.99/年)はブランディングや無制限招待、分析を追加します。

長所:

  • 無料でも最大750人までRSVP対応
  • 高い知名度でゲストの信頼がある
  • 大規模なデザインライブラリ
  • すべての階層でリマインダーとRSVP追跡が可能
  • Proは企業向けのブランディングに対応

短所:

  • 無料プランはゲストに広告が表示される
  • プレミアムの価格はゲスト数に比例して上がる
  • デザイン品質はPaperless PostやGreenvelopeに及ばない
  • 写真共有・席次・イベント管理は非対応
  • 新興プラットフォームに比べUIが古く感じられる

最適な用途: デザインより予算を優先するカジュアルな集まりや子どもの誕生日会。

評価: ⭐⭐⭐ (3.5/5)


7. RSVPify — 企業向けイベント管理に最適

価格: 無料(基本) / Pro: $19.99/月 | RSVPify公式サイト

RSVPifyは招待デザインよりもRSVP管理に注力。チケット販売、カスタムフォーム、ゲスト情報の収集、イベントダッシュボード連携など、複雑なゲスト管理に強みがあります。企業イベントのプランナーや、複雑なオペレーションが必要な結婚式プランナーに支持されています。

長所:

  • 高度なRSVPフォームのカスタマイズ
  • チケット販売とゲストデータ収集
  • ダッシュボード分析
  • 複数イベントのRSVPに強い
  • API連携あり

短所:

  • 招待デザインは純粋な招待ツールに劣る
  • 無料プランは機能が限定的
  • 写真共有やエンゲージメント機能はなし
  • 招待状というよりフォームツール寄り

最適な用途: 詳細なデータ収集やチケット販売が必要なイベントプランナー。

評価: ⭐⭐⭐ (3.5/5)


8. Canva — RSVPなしのDIYカスタムデザインに最適

価格: 無料 / Pro: $15/月 | Canva公式サイト

Canvaは想像したとおりの招待状を自在に作れるデザインツール。テンプレート、ドラッグ&ドロップ編集、カスタムグラフィック、ブランドキットで最も柔軟にデザイン可能です。ただし、Canvaが作るのは画像やPDF。送信やRSVP追跡はできないため、作成後はメールやWhatsApp、他サービスで配信します。

長所:

  • デザイン自由度が最大級
  • 招待状テンプレートが数千点
  • 強力な無料プラン
  • 企業向けのブランドキット対応
  • 画像・PDF・リンクなど多様な形式で出力

短所:

  • RSVP追跡機能は一切なし
  • ゲスト名簿の管理機能なし
  • 送信・追跡は別ツールが必要
  • 招待プラットフォームではなくデザインツール
  • イベント管理機能はなし

最適な用途: クリエイティブを自由に作り、RSVPは別途管理するDIY志向のユーザー。

評価: ⭐⭐⭐ (3/5)


9. Zola — ウェディング一式を網羅するプランニングスイート

価格: 無料 | Zola公式サイト

Zolaはレジストリ、サイト、招待状、ゲスト管理、ベンダー検索を統合した結婚式エコシステム。招待状とRSVPは、単体プロダクトというより大きな結婚式プラットフォームの一機能です。デザイン品質は結婚式向けとして十分。

長所:

  • 無料の結婚式招待状とRSVP
  • レジストリやウェディングサイトと統合
  • 結婚式特化のデザインテンプレート
  • ベンダーマーケットとプランニング機能
  • 複数イベントのRSVP管理

短所:

  • 結婚式専用で、企業・一般イベントには非対応
  • 招待デザインはレジストリ機能の次要素
  • 写真共有やライブ機能はなし
  • レジストリやベンダー提案が前面に出がち
  • 米国中心のサービス

最適な用途: レジストリ統合まで含めたオールインワンの結婚式プラットフォームを求めるカップル。

評価: ⭐⭐⭐ (3/5)


10. Anytime Invites (1Invites) — 低予算のモバイル最適オプション

価格: 無料〜$9.99 | 1Invites公式サイト

スマホで手早く作成・送信できるモバイルファーストの招待状メーカー。セットアップが簡単で、基本的なRSVP追跡に対応。デザインは機能的で、プレミアム志向ではありませんが、シンプルなイベントに手頃です。

長所:

  • モバイルファーストの体験
  • 非常に安価
  • スマホからのクイックセットアップ
  • 基本的なRSVP追跡
  • 直前の招待にも便利

短所:

  • デザイン品質は限定的
  • RSVP機能はベーシック
  • 高度なゲスト管理は不可
  • イベント管理機能はなし
  • シンプルなイベント向けに限定

最適な用途: 低予算で手早く作れるカジュアルイベントの招待。

評価: ⭐⭐⭐ (3/5)


デジタル招待状プラットフォーム選びのポイント

デザイン品質

結婚式・ガラ・企業ローンチなどフォーマルな場ではデザインが重要。ここはPaperless PostとGreenvelopeがリード。カジュアルならPartifulのミニマル路線で十分。

RSVP機能

基本機能:出欠(はい/いいえ)と人数把握。上位機能:料理の希望、食事制限、同伴者管理、複数イベントのRSVP、カスタム質問、自動リマインダー。基本は多くのサービスが対応。上位はFotify、Joy、Greenvelope、RSVPifyが強力。

イベント管理との統合

ここが最大の分岐点。Paperless Post、Evite、Canvaのような純粋な招待ツールは招待で完結。Fotify、Joy、Zolaのようなイベントプラットフォームは、招待を席次、チェックイン、写真共有などに連携します。

料金モデル

  • 無料(広告あり):Evite
  • 無料(広告なし):Partiful、Joy、Zola
  • イベント単位の料金:Fotify($0〜$49.99)、Evite Premium($17.99〜$99.99)
  • ゲスト単位の料金:Greenvelope、Paperless Post
  • サブスクリプション:Evite Pro($249.99/年)、RSVPify($19.99/月)、Paperless Post($15.99/月)

写真共有とイベントエンゲージメント

招待状に加えてライブ写真共有、DJリクエスト、ゲスト同士の交流までを統合しているのはFotifyのみ。招待だけでなく、イベント全体を1つの体験として完結させたいなら大きな差別化要因です。

結論

フォーマルな結婚式向け: Paperless Post(デザイン重視)またはFotify(オールインワン運用) カジュアルなパーティー向け: Partiful(無料・楽しい)またはEvite(定番) 予算重視の結婚式向け: Joy(無料・結婚式特化) 企業イベント向け: Fotify(ブランディング+写真共有)またはRSVPify(高度フォーム) エコ志向イベント向け: Greenvelope クリエイティブを完全掌握したい: Canvaでデザインし、RSVPは別ツールで管理

2026年の潮流は明確です。スタンドアロンの招待ツールは、招待・RSVP・エンゲージメント・アフターコンテンツまで一貫して扱うイベントプラットフォームへと置き換わりつつあります。美しい招待状は出発点——RSVPの「その後」をどう設計するかが、イベントの成否を分けます。


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