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【2026年版】RSVP追跡付き・無料オンライン招待状:8つのプラットフォーム比較

招待を送り、参加者を把握したい。でもそのために200ドルも払いたくない——ごもっともです。

問題は、デジタル招待状の世界で「無料」は本当に無料ではないことが多いこと。無料で招待は作れても、RSVP(出欠)追跡は有料というプラットフォームが大半です。招待ページに広告を表示するところもあります。出欠は無料で追えるものの、ゲストを10人に制限するところもあります。

RSVP追跡付きの「無料オンライン招待状」をうたう8つのプラットフォームを実際に使い、0ドルでどこまでできるのか——そしてどこにカラクリがあるのか——を検証しました。

クイック比較:RSVP対応の無料オンライン招待状

プラットフォームRSVP追跡(無料)ゲスト上限(無料)無料プランの広告カスタム質問追加機能
Fotifyはい20通の招待いいえいいえ(有料)写真共有、ライブ表示
Partifulはい無制限いいえいいえグループチャット
Eviteはい無制限はいいいえベーシックなテンプレート
Punchbowlはい無制限はいいいえギフトレジストリ連携
RSVPifyはい100名いいえはい(制限あり)カスタムURL
Paperless Postはい約15〜30(コイン制)いいえいいえプレミアムデザインライブラリ
Canvaいいえ該当なしいいえいいえデザインテンプレのみ
Greenvelopeいいえトライアルのみいいえトライアルのみエコ訴求のブランディング

1. Fotify — 無料で使える招待+イベント一体型の最有力

無料プラン: 招待20通、基本的なRSVP追跡、写真50枚アップロード、7日間ギャラリー、ライブ写真カルーセル

Fotifyを無料で試す →

Fotifyの無料プランは、このリストの中で唯一、招待とRSVP追跡に加えてライブ写真共有まで揃っています。イベントを作成し、デジタル招待状をカスタマイズして最大20名に共有。リアルタイムのダッシュボードで返信を管理できます。ゲストはブラウザからRSVPでき、アプリのダウンロードは不要です。

無料プランでもライブ写真カルーセルを利用可能。ゲストはQRコードを読み取ってイベント中に写真をアップロードでき、任意の画面に即時表示されます。この機能は他社では別サブスクになることがほとんどです。

無料でできること

  • デジタル招待20通+基本的なRSVP追跡
  • カスタマイズ可能な招待ページ(13種類のテンプレート)
  • QRコード経由のライブ写真共有(50枚・7日間)
  • リアルタイムの写真カルーセル表示
  • 公開リンクからのゲスト自己登録
  • モバイル最適化・アプリ不要のゲスト体験
  • 17言語対応

無料の限界

  • 無制限の招待と本格的なRSVP管理はPremiumプラン($49.99/イベント)で解放
  • カスタムRSVP質問(食事・アレルギー・同伴者など)は有料機能
  • 席次管理、QRチェックイン、DJリクエストは有料プラン専用
  • 写真ギャラリーは無料では50枚・7日間まで

際立つ理由

無料でRSVP追跡と写真共有の両方を含むのはFotifyだけ。20名未満の小規模イベントで、招待・RSVP・ライブフォトウォールを広告なしで完結させたいなら、無料でここまでできる唯一の選択肢です。

大規模イベントなら、都度課金の有料プラン($29.99〜$49.99/イベント、月額なし)で無制限機能に加え、席次管理QRチェックインDJリクエストが使えます。

おすすめ: 招待・RSVP・写真共有を1カ所で無料完結したい小規模イベント。


2. Partiful — カジュアルなソーシャルイベント向けの最強無料招待

無料プラン: 招待無制限、ゲスト無制限、完全なRSVP追跡

Partifulは個人利用で本当に無料。広告もゲスト上限もなく、主要機能に隠れた有料化もありません。イベントページを作成してリンクを共有すれば、ゲストはワンタップでRSVP。デザインはポップかつカラフルで、フォーマルより誕生日会やホームパーティなどカジュアル向けの印象です。

無料でできること

  • 無制限のイベント作成とゲスト招待
  • RSVP追跡(参加・未定・不参加)
  • イベント内グループメッセージ
  • イベントページへの写真投稿
  • 共同ホスト機能
  • カスタムイベントURL

無料の限界

  • カスタムRSVP質問なし(食事制限・メニュー選択・同伴者情報など非対応)
  • RSVP分析やCSVエクスポートなし
  • メール招待送信なし(共有はリンクのみ)
  • 席次管理・チェックインなど当日運営機能なし
  • SMS招待なし
  • デザインカスタマイズは限定的(色・フォント・テンプレの自由度は低め)
  • 企業向けのPartiful for Teamsは有料

際立つ理由

無料で人を招待して出欠を把握したい——それだけなら、Partifulはストレスゼロで実現します。ゲスト体験はシンプルで高速。ただし機能は招待とRSVPに特化しており、イベント運営機能や本格的な写真ギャラリー、詳細なゲストデータはありません。

おすすめ: 人数把握だけできれば十分なホームパーティ、友人同士の集まり、カジュアルな誕生日会。


3. Evite — 最も知られた無料招待プラットフォーム

無料プラン: 招待無制限、ゲスト無制限、完全なRSVP追跡(ただし広告あり)

Eviteは1998年創業の老舗で、デジタル招待状といえばの存在。無料でも、無制限の招待・ゲスト数、RSVP追跡、用途別のテンプレが豊富に使えます。

ただし見てすぐ分かる落とし穴が1つ。招待ページに広告が表示されます。 結婚式や企業イベントで、バナー広告が招待と並ぶのは致命的かもしれません。カジュアル用途なら許容できる、というバランスです。

無料でできること

  • 招待とゲスト追跡が無制限
  • ゲストコメント付きのRSVP追跡
  • 何百ものテーマ別テンプレート
  • イベント掲示板
  • ギフトレジストリのリンク
  • イベントページでの写真共有

無料の限界

  • 無料の招待には必ず広告(非表示はPremiumのみ:$17.99〜$99.99)
  • プレミアムデザインは有料
  • カスタムRSVP質問なし
  • 無料ではCSVエクスポート不可
  • 席次・チェックインなどの運営機能なし
  • フォント・色・独自デザインのアップロードなどは制限あり

際立つ理由

Eviteの無料枠はゲスト数やRSVP機能の面では実質無制限。広告を許容できるなら、招待+RSVPの無料ツールとして最も機能が揃っています。テンプレの充実度も魅力です。

おすすめ: 見栄えよりコストゼロと無制限ゲストを優先したい人。


4. Punchbowl — ギフトレジストリ連携が魅力の無料招待

無料プラン: 招待無制限、RSVP追跡、ギフトレジストリ連携(ただし広告あり)

Punchbowlは構造的にEviteと近く、無料は広告あり・有料で広告なし。違いはギフトレジストリ連携で、AmazonやTargetなどのレジストリを招待ページに直接リンクできます。

無料でできること

  • 無制限の招待とRSVP追跡
  • イベントページでのギフトレジストリリンク
  • お礼状やイベントメッセージ
  • 子ども向け誕生日のテーマやテンプレート
  • イベントのアクティビティ提案

無料の限界

  • 無料の招待には広告
  • プレミアムデザインは有料
  • カスタムRSVP質問なし
  • 高度な追跡やCSVエクスポートなし
  • 運営機能(席次・チェックイン)はなし
  • 無料ではベーシックなテンプレのみ

際立つ理由

ギフトレジストリとの親和性が高く、誕生日会やベビーシャワーで「何を持って行けばいい?」にすぐ答えられます。子ども向けテーマの完成度も高めです。

おすすめ: ギフトレジストリが重要な誕生日会やベビーシャワー。


5. RSVPify — フォーマル向けの無料RSVPフォームに最適

無料プラン: 最大100名、RSVP追跡、基本的なカスタム質問、カスタムURL

RSVPifyは招待デザインよりもRSVP体験に特化。無料で最大100名に対応し、カスタム質問、食事選択、同伴者管理、固有のイベントURLなど「本物のRSVP」を提供します。招待デザインは最低限で、フォームツール寄りです。

無料でできること

  • 最大100名まで
  • リアルタイムのダッシュボードでRSVP追跡
  • 基本的なカスタム質問(食事・アレルギーなど)
  • カスタムイベントURL
  • ゲストリストのCSVエクスポート
  • 複数イベントRSVP(挙式+披露宴など)

無料の限界

  • 無料は100名まで
  • 無料イベントにはRSVPifyのブランディングが表示
  • メール招待は制限あり
  • ロゴや色などのカスタムブランディング不可
  • サブイベントやウェイトリスト等の高度機能は有料
  • 料金:$19.99/月(または都度課金あり)

際立つ理由

食事選択や同伴者管理、複数イベントなど、フォーマルなRSVP運用に強い無料枠。特に結婚式で威力を発揮します。デザインは簡素なので、Canvaなど別の招待デザインと組み合わせるのも手です。

おすすめ: 100名以下で、詳細なRSVPフォーム(カスタム質問)が必要な結婚式やフォーマルイベント。


6. Paperless Post — 見栄え重視の無料プレミアム感(制限あり)

無料プラン: コイン制で約15〜30通の送付、RSVP追跡込み

Paperless Postはデザイン品質で群を抜く存在。テンプレはエレガント、アニメーションは洗練され、全体の体験もプレミアムです。無料枠はコイン制で、登録時にもらえるコイン内で送付可能。テンプレートにより必要コインが異なり、目安は15〜30通です。

無料でできること

  • 美しい招待デザイン(無料枠では一部のみ)
  • 送付分のRSVP追跡
  • 封筒オープンのアニメーション
  • ゲストへのメッセージ送信
  • イベント詳細ページ

無料の限界

  • コイン制のため送付数は限定(概ね15〜30)
  • 多くのプレミアムデザインはコイン購入が必要(1通あたり$0.50〜$3超)
  • カスタムRSVP質問なし
  • 無料ではCSVエクスポート不可
  • サブスクは$15.99/月で送付無制限
  • 運営機能(席次・チェックイン・写真)なし

際立つ理由

デザイン最優先で、ゲストが30名以下なら、無料枠でも最も洗練された招待体験を提供。封筒を開くアニメーションのプレミアム感は他の無料サービスにはありません。

おすすめ: 見栄え重視の小規模フォーマルイベント(30名未満)。


7. Canva — 招待デザインに最適な無料ツール(RSVPなし)

無料プラン: 招待デザインは無制限、RSVP追跡はなし

Canvaはデザインツールであり、招待プラットフォームではありません。数千の無料テンプレートを文字・写真・色・フォントまで自在に編集し、PDFや画像でダウンロードして配布できます。RSVP追跡やゲスト管理、イベントページは非搭載です。

無料でできること

  • 何千もの招待デザインテンプレート
  • フォント・色・画像・レイアウトの完全編集
  • PDF/PNG/JPGでダウンロード
  • 有料でアニメーション対応
  • チーム共同編集

無料の限界

  • RSVP追跡は一切なし(返信収集は別ツールが必要)
  • イベントページやゲスト管理なし
  • 招待の配信機能なし(自分で共有)
  • プレミアムテンプレやブランドキットはCanva Pro($15/月)

際立つ理由

デザイン自由度を最大化し、RSVPは別手段(Googleフォーム、スプレッドシート、またはFotifyなど)で運用するなら、ビジュアル制作面で最強の無料ツール。RSVPアプリと組み合わせると完結します。

おすすめ: デザインを自分で作り込み、RSVPは別途運用するDIY派。


8. Greenvelope — プレミアムなエコ志向(無料常設プランなし)

無料プラン: 無料トライアルのみ、恒久的な無料枠はなし

Greenvelopeは紙の招待状に代わるエコな選択肢を掲げるブランド。エレガントなデザインと環境配慮のメッセージが特徴です。ただし恒久的な無料プランはなく、機能体験用のトライアルのみ。価格はベーシックで€19〜、エンタープライズは€3,799まであります。

トライアルでできること

  • 招待デザインとRSVP機能のプレビュー
  • カスタム質問やゲスト管理のテスト
  • ダッシュボードと追跡画面の体験

リストに入っている理由

トライアルがあるため「無料デジタル招待状」の検索に出てきがちですが、恒久無料のプラットフォームではありません。予算があり、サステナビリティ訴求をブランディングに組み込みたいなら検討の価値あり。恒久無料を求めるなら他を選びましょう。

おすすめ: エコ訴求を重視しつつ、有料招待(€19〜)の予算がある場合。


選び方:意思決定マトリクス

重視すること最適な無料オプション理由
オールインワン(招待+RSVP+写真)Fotify無料でRSVPと写真共有を両立できる唯一の選択肢
無料でゲスト無制限(カジュアル)Partiful無制限・広告なし・完全無料
無料でゲスト無制限(用途問わず)Evite無制限だが広告あり、機能は十分
詳細なRSVPフォームRSVPifyカスタム質問・食事選択、100名まで無料
デザイン品質重視Paperless Postプレミアムな体験、15〜30通まで無料
デザイン自由度重視Canvaテンプレ多数、ただしRSVPなし
ギフトレジストリPunchbowlレジストリリンクが組み込み
エコ志向のブランディングGreenvelopeサステナビリティ訴求(有料のみ)

各プラットフォームでの「無料」の実態

選ぶ前に、無料プランで何を手放すことになるのかを把握しておきましょう。

本当に無料(目立った制限・広告なし):

  • Partiful — 無制限・広告なし・完全無料。ただし高度機能もなし。

無料だが広告あり:

  • EvitePunchbowl — 機能は充実だが、招待ページに広告が出る。

無料だがゲスト数に上限:

  • Fotify — 無料は20通(ただし写真共有込み)
  • RSVPify — 無料は100名まで
  • Paperless Post — コイン制で15〜30通程度

デザインのみ無料(RSVPなし):

  • Canva — デザインツールのみ。配信や追跡は非搭載。

無料プランなし:

  • Greenvelope — トライアルのみ

無料を超えるとき:有料にアップグレードすべきタイミング

大人数・本格運営のイベントでは、有料機能が必要になる場面が出てきます。以下のケースではアップグレードを検討しましょう。

  • カスタムRSVP質問が必要(食事・アレルギー・同伴者など)→ RSVPify有料 or Fotify Premium
  • EviteやPunchbowlで広告を消したい → 各社の有料プランで広告非表示
  • 席次管理が必要 → 招待とセットで提供するのはFotify Premiumのみ
  • 当日のQRチェックインが必要Fotify Premiumで利用可能
  • イベント中の写真共有が必要Fotifyは無料でも50枚まで対応
  • 100名以上のゲスト → 無料で実用なのはPartiful・Evite・Punchbowlのみ

結論

カジュアルでゲスト無制限・完全無料にこだわるなら、Partifulが最もクリーン。広告なし・制限なし・手間なしです。

単なる人数把握を超えて、ゲストの希望収集・写真共有・席次・チェックインまで必要なら、**Fotifyの無料プラン**が20名までで最も包括的。大規模でも都度課金($29.99〜$49.99/イベント)で、他なら3〜4ツールに分かれる機能をまとめて利用できます。

見栄え最優先で、招待数が限られているなら、Paperless Postの無料枠が最もプレミアムな体験を提供します。

ゲスト数・デザイン品質・機能充実度のうち、あなたのイベントで何を最重視するかで選びましょう。

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