ミックステープテンプレート — 完全ガイド
ミックステープ は、節目の誕生日や音楽好きのための、90 年代のカセットをテーマにした招待状です。友だちが作ってくれたテープを覚えていますか? ラベルにはマーカーであなたの名前、ケースには手書きのトラックリストが折りたたまれ、その裏にはメモがはさんであった、あのテープです。この招待状はまさにそれ。カバーは、ラベルにイベント名が書かれ、窓の中でリールが回るカセット。ページはインデックスカード — A面と B面 — のように読み進められ、返信は大きな再生ボタンを押すだけです。
このガイドでは、ミックステープの見た目、ミックステープ固有のオプション、イベントへの適用方法、そして招待状の各セクションのレイアウトについて解説します。
ミックステープは、無料プランを含むすべてのプランで利用できます。
テンプレートギャラリーと選択画面の概要については、RSVP 招待状をカスタマイズする方法 をご覧ください。
ミックステープが違う理由
標準テンプレートは、同じ共通レイアウトの上で色とフォントを変えるものです。ミックステープはレイアウトそのものを置き換えます。独自のカバー、独自の締め、そしてセクションごとの手作り感あふれるデザインを備えています。
代表的なデザイン要素
- カセットのカバー — カセットの紙ラベルに手書きされたイベント名と、窓の中で回るリール(端末で動きを減らす設定をしているゲストには止まって表示されます)。カセットはカバー写真の入ったインデックスカードに立てかけられ、背景には 90 年代の生テープのストライプが印刷されています
- デッキのキー — すべてのボタンは、タップすると押し込まれる、どっしりしたカセットデッキのキーです。カバーには ▶ 再生して返信、● 日程を記録、⏭ トラックリスト が並びます
- インデックスカードのトラックリスト — カバーのすぐ下で、招待状のすべてのセクションが A面 と B面 の曲として並び、各トラックからそのセクションへジャンプできます
- どこにでもトラック番号 — 各セクションは、トラックのタグ(「A3」「B1」)と、インデックスカードの二重罫線の上にマーカーで書いたタイトルで始まります。B面が始まる位置には「テープを裏返して」の帯が入ります
- テープカウンターのカウントダウン — 日、時間、分、秒が、テープカウンターの回転する数字ホイールに表示され、その横で VU メーターが揺れます
- 再生ボタンで返す RSVP — 返信フォームはステレオカセットデッキの中にあります。出席と欠席は ▶ と ■ のキー、送信ボタンは大きな PLAY キーです
- リクエスト曲がミックステープそのものに — リクエスト曲を募集する場合、リクエストの一覧はインデックスカードの手書きのトラックリストになり、リクエストボタンは REC キーになります
- 3 つの文字スタイル、3 つの役割 — フェルトペンのマーカー(Permanent Marker)またはタイプライター(Special Elite)は名前、タイトル、曲名だけに、生テープの印字のような縦長の書体(Barlow Condensed)はラベル、数字、キーに、そしてすっきりしたサンセリフ(Barlow)はゲストが読むすべての文章に使われます
ミックステープを選ぶべきタイミング
ミックステープは、サウンドトラックのあるお祝いに向いています。
- 節目の誕生日 — 30 歳、40 歳、50 歳の誕生日、特にウォークマンとともに育った人に
- 音楽好き — DJ やバンドが入り、リクエスト曲が大事になるパーティーに
- レトロパーティーや 90 年代パーティー、同窓会
- サプライズパーティーや記念日 — 最初のテープを今も大切にしているふたりに
映画ポスターの雰囲気なら シネマティック、ダークに輝く夜なら オーロラ、すっきりしたモダンなグリッドなら ベントー をお試しください。
イベントにミックステープを適用する
- イベントを開き、サイドバーの 招待状 をクリックしてから、招待状 タブを開きます
- デザインテンプレート で、ギャラリーが折りたたまれている場合は テンプレートを変更 をクリックし、デザイン グループの中から ミックステープ を見つけます
- 任意: 試してみる を押すと、あなたの招待状の内容でミックステープがライブプレビューに表示されます — このデザインを使う を押すまで何も保存されません
- または、ミックステープ カードをクリックしてすぐに適用します
- ミックステープ オプション を開き、テンプレート固有の設定(下記参照)を調整します。変更は自動で保存されます
ミックステープはすべてのプランで使えます。無料イベントでは、招待状の下隅に小さな 「Fotifyで作成」 バッジが表示されます。有料プランまたは有効なサブスクリプションがあれば、このバッジは外れます。
後で別のテンプレートに切り替えても非破壊です。イベント内容は入力したとおりに保持され、ミックステープのオプションも保存されるので、戻したときにそのまま使えます。
ミックステープ オプション
ミックステープには独自のオプションが 11 個あります。ミックステープは標準の色・フォントのコントロールを使わず、これらのオプションがその代わりになります。
1. インデックスカード
招待状全体が印刷されたカードです。どのカードでも、文字が読みやすいように調整されています。
- サンセット(デフォルト) — クリームのカードに、アンバー、オレンジ、ピンク、パープルのストライプ
- コバルト — クールグレーのカードに、ハイポジ(タイプ II)テープの青、赤、黄
- ネオン — 黒いカードに、ホットピンク、シアン、黄
- クラフト — 茶色の紙に赤いマーカー。手作り派のための 1 枚
2. カセット
カバーのカセット本体のプラスチックです: ブラック(デフォルト)、クリア、クローム、パステル。変わるのはカセットだけで、文字には影響しません。
3. ラベルの文字
カセットのラベル、セクションのタイトル、曲名の書き方です: マーカーで手書き(デフォルト)または タイプライターで印字。
4. 回るリール
デフォルトはオンです。ページを開いている間、カセットの窓の中でリールが回ります。オフにすると、止まったカセットになります。端末で動きを減らす設定をしているゲストには、どちらの場合も動かずに表示されます。
5. カバー下のトラックリスト
デフォルトはオンです。すべてのセクションを A面と B面の曲として並べたインデックスカードと、そこへジャンプするカバーの トラックリスト キーが表示されます。オフにすると、カバーから最初のセクションへそのまま続きます。トラックリストは、招待状に 2 つ以上のセクションがある場合にのみ表示されます。
6. カバーの一文
カセットの上に入る小さな一文です — 例:「Sam、40 歳になります — 再生してね」。空欄にするとデフォルト(「あなたに贈るミックステープ」)が使われます。
7. テープのタイトル
カセットのラベルで、イベント名の下に入る小さめの 2 行目です。インデックスカードの背と締めのクレジットにも書かれます — 例:「40 歳のベストヒット」。空欄にするとデフォルト(「パーティー・ミックス」)が使われます。
8. 録音者
テープを作った人です。カバーと締めのクレジットに「録音 …」として表示されます — 例:「Jess & the kids」。デフォルトはありません。空欄にすると、クレジットは表示されません。
9. A面のタイトルと 10. B面のタイトル
招待状の前半と後半の名前で、トラックリストと「テープを裏返して」の帯に表示されます — 例:「ゼロ次会」と「ダンスフロア」。空欄にするとデフォルト(「ウォームアップ」と「アフターアワーズ」)が使われます。
11. 締めの一文
テープの最後にマーカーで書かれる一文です。空欄にするとデフォルト(「巻き戻して返してね。」)が使われます。「停止。巻き戻し。もう一度パーティー。」や「ダンスフロアで会おう」もお試しください。
ミックステープが招待状に表示するすべてのテキスト — セクションのタイトル、キーのラベル、「A面」、「A面 おわり」、「テープを裏返して」、テープカウンターのラベル、締めの一文 — は、ページ上で直接書き換えることもできます。ライブプレビューを編集モードに切り替え、テキストをダブルクリックしてください。それぞれの設定ですでに指定したセクションのタイトル(ストーリー、カウントダウン、ギフト、リクエスト曲、宿泊先、アクセス、よくある質問)も同じようにその場で編集できます。トラックリストも同じタイトルを使うので、セクションの名前を変えると、そのトラック名も変わります。
A面と B面の分け方
表示する内容のあるセクションはすべて、セクションの並び順どおりにトラックになります。その前半が A面(数が奇数のときは多いほう)、残りが B面になり、B面の始まりには「テープを裏返して」の帯が入ります。内容から推測されることは一切ありません。セクションを反対の面に移したいときはセクションの並び順を変えれば、トラックリスト、トラックのタグ、裏返しの帯がそれに従います。セクションが 1 つか 2 つしかない招待状は、A面のままです。
サブイベントと特別対応は、ゲストが出席と回答した後にだけ表示されるため、番号は付かず、代わりに ボーナス と表示されます。
各セクションのデザイン処理
カバー
カバーは標準のヘッダーを置き換えます。
- カバーの一文(オプション 6) — 小さな印刷ラベルの上に
- カセット(オプション 2) — ラベルに イベント名(オプション 3)、その下にテープのタイトル(オプション 7)、窓の中で回るリール(オプション 4)。とても長い名前は、単語の途中で改行せず、小さな文字で書かれます
- インデックスカード — カセットの後ろに、カバー写真、写真がない場合は印刷されたストライプ
- 日付 — 曜日、続いて印字の日付。カバーに時間を表示する場合は時刻も
- 場所 — イベントの場所
- 録音者(オプション 8) — 設定した場合
- キー — 再生して返信(返信フォームへジャンプ)、日程を記録(カレンダーのセクションがオンのとき、そこへジャンプ)、トラックリスト(オプション 5)
- 返信期限 と RSVP の期限
時間の表示は、招待状のカバーの カバーに時間を表示 設定に従います。
トラックリスト
カバーの下のインデックスカードです。ストライプの背にテープのタイトルが縦に書かれ、続いてタイトル付きの A面と B面(オプション 9 と 10)が並びます。各トラックには番号が付き、そのセクションへリンクしています。
メッセージ
招待メッセージは、テープのケースにはさまれたメモになります。2 枚のセロハンテープで留めた罫線入りのカードです。
カウントダウン
デッキのパネルにあるテープカウンターです。各単位 — 日、時間、分、(任意で)秒 — が、黒地に白の数字ホイールで残り時間まで回り、その横に 2 チャンネルの VU メーターが並びます。カウントダウンが終わると、代わりに完了メッセージがカウンターに表示されます。
ギャラリー(カルーセル)
透明なプラスチックのテープケースを並べた棚で、写真がインデックスカードとして差し込まれています。スワイプまたは横スクロールすると、ケースがぴたりと止まります。収まりきらない写真があるときは、前へ・次へのキーが表示されます。
ストーリー
ライナーノーツです。各マイルストーンにブックレットの解説のような番号が付き、日付、マーカーで書いたタイトル、説明、そして写真がある場合はセロハンテープで留めたインスタント写真が並びます。ストーリーのサブタイトルはセクションのタイトルの下に表示されます。
会場
「ライブ会場」: インデックスカードのストライプが縁に入った紙のステッカーに、住所、道順、そして 経路を調べる キー。場所に地図がある場合は、テープデッキのディスプレイのような分厚い枠の中に表示されます。
スケジュール
トラックリストです。すべての予定にプログラムを通した番号が付き、マーカーで書いた名前から点線のリーダーが開始時刻まで伸びます — 曲の再生時間のように。その下に場所とメモが入ります。各日は印字の日付で始まります。
ギフト
ボーナストラックです。ギフトリスト、お祝い金のオプション、寄付先、ウィッシュリストの項目は、それぞれ上部にストライプの入った生テープのラベルになります。支払い情報は、長いウォレットアドレスでもきれいに折り返されるチップに入り、横に コピー キーが付きます。グループのラベルは、複数の種類のギフトを用意した場合にのみ表示されます。
イベント詳細
- ドレスコード はカードにテープで留めたメモに: マーカーで書いたドレスコードのタイトル、説明、小さなテープリールで表した色(避けたい色には × 印)、メモ
- 宿泊先 はカセットのラベルに: ホテル名、住所、会場からの距離、価格帯、プロモコード、メモ、予約する キー、タップで発信できる電話番号
- アクセス はリストに: 交通手段の種類ごとのキートップのアイコン、詳細、料金
- よくある質問 は、ライナーノーツのインタビューの質問と答えに
Save the Date(カレンダー)
「録音スタート」: テープデッキのディスプレイで REC ランプが点滅し、イベント、曜日、時刻、場所を表示します。カレンダーのメモはステッカーに書かれ、Google、Apple(カレンダーファイルをダウンロード)、Outlook が録音キーになります。
RSVP
「再生ボタンを押して」: ステレオカセットデッキです。カセットのふたの中で、出席と欠席の選択は ▶ と ■ のキーになり、選ぶと押し込まれたままになります。入力欄はインデックスカードのような罫線入りで、送信ボタンは大きな PLAY キーです。RSVP の期限はセクションのタイトルの下に表示されます。Save the Date の場合、デッキにはフォームの代わりに Save the Date のメッセージが表示されます。
締め
テープの終わりです。「テープ終了」、締めの一文(オプション 11)、イベント名とテープのタイトルが入ったインデックスカードの背、日付と場所、録音者のクレジット、最初まで巻き戻す キー、そして最後にリーダーテープの切れ端。
専用レイアウトのないセクション
以下のセクションは Fotify の標準レイアウトを使い、ミックステープに合わせてスタイルが整えられます。
- 写真アップロード、QR コード、テーブルの割り当て、リクエスト曲(プレイリスト)、サブイベント、特別対応、カスタムセクション
これらのセクションにも、マーカーのタイトルの前にトラックのタグが付き、セクション間には同じストライプのバッジが入り、カセットラベル風のカードと、インデックスカードの色のデッキのキーが使われます。リクエスト曲はミックステープそのもの(インデックスカードの手書きのトラックリストと REC キー)になり、QR コードは常に読み取れるように、デッキの色の枠の中の白地に表示されます。
よくある質問
Q: ミックステープは誕生日専用ですか? A: いいえ。節目の誕生日向けにデザインされていますが、音楽が主役のお祝いならどれにでも合います — 同窓会、レトロパーティー、記念日、DJ ナイトなど。カバーの一文、テープのタイトル、各面のタイトル、締めの一文を書き換えて、あなたらしく仕上げてください。
Q: イベント名が長いのですが、カセットに収まりますか? A: はい。ラベルは 20 文字余りまでの名前に合わせて書かれます。それより長い名前や、とても長い 1 語は、切れたり単語の途中で改行されたりせず、小さな文字で書かれます。
Q: B面に入るセクションを変えるには? A: セクションの並び順を変えてください。内容のあるセクションの前半が A面、残りが B面です。上の「A面と B面の分け方」をご覧ください。トラックリストをオフにしたり(オプション 5)、両面の名前を変えたり(オプション 9 と 10)することもできます。
Q: 「録音」のクレジットはどこから来るのですか? A: 録音者 オプションからだけです。ミックステープが自動で入力することはありません。空欄にすると、クレジットは表示されません。
Q: 回るリールは、動きに敏感なゲストの負担になりませんか? A: なりません。リール、VU メーター、点滅する REC ランプが動くのは、端末でアニメーションが許可されているゲストに対してだけです。回るリール オプションで、すべてのゲストに対してリールを止めることもできます。
Q: カバー写真がありません。カバーが寂しく見えませんか? A: いいえ。写真がない場合、カセットの後ろのインデックスカードに、生テープの印刷ストライプが表示されます。
Q: ミックステープは右から左に書く言語でも使えますか? A: はい。ヘブライ語とアラビア語では、レイアウトが反転します。再生、録音、巻き戻しの記号は、本物のデッキと同じように、テープが走る向きを指したままです。
Q: ミックステープでカスタム RSVP 項目を使えますか? A: はい。カスタム項目(ドロップダウン、日付、チェックボックス、ファイルアップロードなど)は、ミックステープの罫線入りの入力欄と印字のラベルを自動で受け継ぎます。
次のステップ
- テンプレートギャラリーと、適用する前にデザインを試す方法は RSVP 招待状をカスタマイズする方法 をご覧ください
- 他のデザインと比べてみましょう: 映画ポスターの雰囲気なら シネマティック、光に包まれた夜なら オーロラ、モダンなグリッドなら ベントー、AI Design Studio で自分だけのデザインを作るなら スタジオ
- 誕生日を計画中ですか? Fotify で誕生日の写真共有、パーティーの写真共有、RSVP 付きデジタル招待状 についてもご覧ください
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